えーと、最後の投稿ではセバのことに触れてますね。
それからまあ２回ライブやったり、僕がケージのドアを閉め忘れたせいでトカゲが脱走したり、
日本中が上村愛子に恋したと思ったら、真央ちゃんに恋したりと、
小さなことから大きなことまで色々起きてます。
YOMOYAは仙台でスイセイノボアズのお手伝いしてきました。
現在ファーフランスのベースを弾いてるイリイくん（ex.nhhmbase）がYOMOYAカーに同乗して、
逆にうちの岡崎がフランスカーに乗るというトレードがありました。
住んでる場所の関係でね。
狂乱の夜が終り（ライブ自体も打ち上げも凄かった様。仙台のみんなは温かい！）
夜のうちに帰らなくちゃいけなかったのは僕とマックス。
狂乱の打ち上げに参加した岡崎と長倉は、次の日ボアズカーで帰り、
社長はフランスカーでハナフサにツイートされながら帰った様です。
入り乱れましたね。でもこういう交流的なものはいいですね。
俺も泊まって、次の日帰りたかった。
一日空けて、下北沢。
ボアズ、ラブズ、ヨモヤ、オワリカラという濃いメンツでした。
俺個人的には非常に楽しみだったんだけど、うーん、なんというかこんなことあんま言うべきじゃないんだろうけど、
東京のライブハウスにいるお客さんて言うのは、シビアと言うか、周りに同調しがちと言うか、
つまんなそうというか、そんなこんなであの夜がもったいなかったです。
うちらがもっと盛り上げらればよかったんだろうけど、オワリカラのせいとかでは絶対なくて、
最初に決まった場の空気がその後も決めちゃうんだよね。
イベントの趣旨がどうとか、ブッキングだからどうとかあるのかもしれない。
「今日はこのバンドのレコ発だから盛り上がって良い」「今日はブッキングだからシビアで良い」みたいな、分け方があるのかな。
仙台が凄かっただけに、温度差のすごさを感じてしまった日でした。
東京でライブをやることのメリットを考えたり、、、と。
あ！しまったタカハシヒョウリくんとしゃべりたかったのに、忘れてた。
そして僕ですが、遅まきながらこれからDTMを始めようと思います。
YOMOYAのプリプロをやるのですが、まあ、自分でイメージしてるのを口で伝えて演奏してもらうのには、
限界もあるし、みんなに迷惑かけますからね。
きっと楽しいだろうし。
音のビジョンの広がり方も今まで全然違ってくるんだろうな。
とりあえず、cubaseがバンドルされてるインターフェイス買おうかな。
プリプロのためにYOMOYAでバンド用PCで、MacBook Pro買いました。
