先頃、ご近所さんが別なところにふたりもいらっしゃることが分かりました 不思議です
それもあの人たちの家より更に近い
こないだかなり細身のジーンズをひとつ買ったのですが、ジーンズの発端は炭鉱労働者の作業着だったと記憶しているのです。作業着なら丈夫に出来ていると思ってました。でもよくよく考えてみたらジーンズってそんなに丈夫じゃない。裾や膝は擦り切れ、そこからどんどん解れていくし、穴とかも広がっていく。前のジーンズ(ボロボロ)と同じ時期に買った面の軍ものっぽいパンツは全然そういうガタとかは無いんですよね。だとしたらやはりジーンズとは純消耗品なのか。
なんか納得いかんそれ
でもそうやって古くなっていって表情を変えていくところがジーンズの良いところ、でしょう
明日はライブ 場所は下北沢ガレ・ジ
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