観た作品を良かった順に挙げていく。
「夜になるまえに」良かった。ハビエルバルデムえぐいぜ。ショーンペンはどこに出てたの?
「ダークナイト」バットマンシリーズとかそういうのどうでもいい。描きたいことがはっきり分かる映画。
「エレファントマン」リンチファンのくせに観てなかった。ちょっと泣いた。
「2001年宇宙の旅」1度目は眠気に勝てず、2度目でリベンジ達成。ウィキペディアの解説が面白い。
「ファーゴ」コーエン作品はファンです。
あと何か忘れてる気がするけど、多分こんなもん。
anyway 映画はいい。
本の話。
前のまえに読んだアーヴィングの「オウエンのために祈りを」と、
その後に読んだカートヴォネガットの「スローターハウス5」。
どちらも、自分が死ぬ日時と理由を既に知っている人物が出て来た。うーむ。
で、その「スローターハウス5」と、
今読んでいるポールオースターの「偶然の音楽」(ポールオースターらしい本だ)には
両方とも検眼医が出てくる。
今まで検眼医が出てきた本や漫画や映画なんて一度もなかったのに。
一体何の連鎖だ、これは。
さて、11/7のイベント詳細が出ました。
209,11/7(sat)at 渋谷O-NEST