日曜日, 3月 11, 2007

どなたかイリーガルでも

新しくイ・マックを買いました(ローンで)
今までお世話になってたPC(パソコン)が壊れてしまったのです だから買いました ローン(なぜだ、一回審査とおらなかった)で
イラストレーターやフォトショップが無くなってしまったのでバンドのフライヤーなんかを作れなくなってしまいました...
どなたかイリーガルでも(僕は一向に)構いませんので、コピーしてください!求む!


ホットミルクとサンドウィッチ 食べる


ところでさっき風呂に入りながら考えたんですが、そにーが新しいデジカメでフォトスライドショーに音楽をつけられるヤツを出しましたよね あれを初めて見たときにどうも違和感を感じました その違和感を考えてみました
「現代人はどんどん自分の想像力を感受性をすり減らしていってる」と
写真だけで、しかもそれをスライドショーにするだけでストーリー性って充分出ると思うんですよ(想像力があれば) だのにそこにさらに音楽 そんなにいろんな要素に頼らんと人は感動できんのか、というような気がします
しかも自分の大切な(人生の節目といえる場合もあるでしょう)思い出にピッタリ添うような曲を簡単に選べるとは僕には思えません テレビの編集じゃあるまいし
もっと素朴で単純なものひとつ、にも自分の想いを映せる そういうようなのが本来の人の心であるべきなんじゃないかと 大げさに 僕は思います

まぁこんなこと言い出すと時代にはどんどんと置いてかれるんでしょうね

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

石碑や竹管やパルプちゅーのは何千年たった今日でも発見されては「歴史の浪漫」に思いを馳せれるワケでございますが、現代のデジタル保存は10年~20年くらいでデータが消失するそうだ。そういやこないだ小学生時代に買ったwinkのCDが聴けなくなってた。
進化しているという錯覚が退化を招いているんだと思うよ。今も千年前も人間中身は何も変わってないと思うんだが。