ヤホーニュースで紹介されてるとの知人からのジョーホーが!
木曜日, 3月 26, 2009
おしら背
こんばんは。
お知らせをします。
来る5/13(カクテルの日らしいぜ)に、YOMOYAのセカンドアルバムとなる
『Yoi Toy』ヨイ・トイ
1.呼ぶ声
2.周波数
3.Chorus
4.フィルムとシャッター
5.Bugs Bite Bits
6.サイレン、再度オンサイド
7.FUAN
8.雨あがりあと少し
9.世界中
YOUTH-072 ¥2,000(tax in)
解説 : 岡村詩野
こういうの発売します!
前作『YOURS OURS』より約一年ぶりの新作。2008 年末、プロデューサー/エンジニアに、moools の名盤『モチーフ返し』やOGRE YOU ASSHOLE の出世作『アルファベータ vs, ラムダ』を手がけた7e.p. の斉藤耕治と多田聖樹を迎え、クラムボンやOGRE YOU ASSHOLE らも使用する山梨・小淵沢のスタジオ「星と虹」にてレコーディングを開始。そうして完成したこの 2ndアルバムは、常にライヴのクライマックスを演出してきた 11分強の大曲「雨あがりあと少し」をはじめ、フィッシュマンズにも通じる浮遊感を漂わす「サイレン、再度オンサイド」、疾走するドライヴ感に煽られる「FUAN」など、ライヴでお馴染みの曲に加えて、三拍子が新鮮な「周波数」、オルタナティヴ感とフォーキーメロディーが見事に融合した「Chorus」、そしてJ-POP チャートに登場してもおかしくないほどの訴求力を持った名曲「フィルムとシャッター」「世界中」など新曲群も充実。確実にバンドがネクスト・レヴェルに上ったこと、そして大きな舞台に羽ばたくであろうことを確信させる、溢れんばかりの魅力、パワーが宿った8 曲+α。
まだお披露目できるのはこの1曲だけですが、ぜひチラ聴きしてやってください。
5月下旬から6月にかけて全国各地を回るツアーもやりますよ。
それに6/13には東京でのワンマンライブも決定してます!
詳細は後日発表しますで、どうか忘れないで。
どうか忘れないで。
月曜日, 3月 23, 2009
BP
もうすぐです。ほらもうすぐでーーーーーーーえええええ
もうすぐインポータントでビッグなお知らせが出来ますので、あと数日お待ちを。
フランス映画を二日連続で観たけど、あれだ。フランス人はやっぱりめんどくさい。
めんどくさいけど良い所はある。ビジュアルに訴える、つまり視覚的に楽しめることは良くある。
服がオシャレとか壁紙がかわいいとか、色がきれいとか。何気ないシーンだけど美しいとか。
でもお話としては難解と言うか、観る側にゆだねてそれで完成、って所まで行ってない感じ。
フランス人的表現感覚と、邦人的感覚の差が甚だしい。だからめんどくさい。
ちなみに見た映画は、えっと『潜水服は蝶の夢をみる』と『薬指の標本』。
とくに薬指の方がそうだった。一カ所セックスの所が爆笑ポイントあり。
2月で一番印象に残っているのは、
いいともでヒュー・ジャックマンが「パイオツカイデー!」とテンションMAXで絶叫してたことです。
金曜日, 3月 13, 2009
水曜日, 3月 11, 2009
金曜日, 3月 06, 2009
y
すごいジャンクな目線でスタンダードを見直すことがここんところ多い。
カップヌードル(ふつうの あれ醤油味?)
ポテトチップスうすしお
すげえうまい。びっくりした。
しかしここんとこ、本当にジャンクで。
一日一袋くらいスナックを食べ、一日一回くらいはカップラーメン類を食べてます。
これではいかん、と思うような。でも他の時にちゃんと野菜も食べてたりするから別に気にしない、とも思う。けど、やっぱり食べ終わったあとのゴミの姿を見たりすると、やっぱこれではいかんと思う。
ただ僕は飽きっぽいタチなので、今はただそういうモードなんでしょう。
じゃないと説明がつかないくらい食べ過ぎてる気がするし。
今も左手の床にフランスパン工房チーズ味(ひどかった 味が薄い 内容量が少ない)が空袋で転がってる。
雨だから薄暗い部屋の、カーペットの上にぽっかり口を開いて横たわるビニールは、果たして僕の食欲だけでじゃなく、暮らしのハリみたいなもんさえも吸い込もうとしている様にも見える。
あと燃料資源の問題も感じさせる。
総じて言えば全くもって悪い感じだ。
今日の晩ご飯は色々食べよう。ブロッコリーとか。プロシュートとかも。
いいともにベッキーのあとに柴崎コウ出てきたけど、ベッキーの勝ち。
輝きと、見ていられる度が違う。
火曜日, 3月 03, 2009
ハビエルバルデム
その人それぞれの世界の中で一生懸命色々やってる人に、幸あれ。
その人それぞれの世界の中で、自分以外の個人に対してその判断を無理解に下す人に、幸なきよう。
果たして僕はまっとうに生きられ、それに誰かを幸せに出来るだろうか。
はてさて、これは甚だ疑問です。
こんな吐露とは全く関係ないですが、映画「ノーカントリー」を家で見た。
原題は「No Country For Old Men」というんですが、この邦題とのギャップがひどい。
実際の映画の主題(そんなもんは観た人が決めればいいんだけど)というか全体にあるトーンかな、
それは完全に原題に集約されてる感じなのに、邦題の「ノーカントリー」というのはあまりに違う。
これだと、ロードムービー、アナーキー(あったけど、なんか意味合いが違う)、リバティー、、、
といったイメージを抱くのが普通な気がする。でも実際は根本から違う、というのが僕の印象でした。
ただ、この映画のそういう大事な部分を説明するにはもう一回観るか、時間を置くかしてみないと出来なそうですが。
それくらい凄く微妙でうるさくないんだけど、でもダイナミックな力がある。そういう映画でした。
これは単純に楽しんで観ることは難しい。
すばらしい、とも言わせない感じ。さすがコーエンBros.
昨日はtoddle、Lovesとご一緒できて感激でした。
うちら本当にヒヨッコだ、と実感しましたです。
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