水曜日, 2月 08, 2006

戦記

2/7 2月7日

この間のライブで、Quinka,with a Yawnさんと一年以上ぶりで一緒に出演することが出来た。それはYOMOYAにとっては非常に心うきうきする催しで、実際の所それをDOしていた。なぜならファンなのだ。
長倉なんかは青木ミッコさん(よし、思い切ってこの名前で呼ばせてもらおう よし)がesrevnocをやっていた頃からファンらしいから、相当なものなのだが、その相当さが逆に作用しているらしい彼は、まだミッコさんとほとんど喋ったことがない。然る所、それが彼のアイデンティティーなのだ。
俺も前の晩、6弦を張り替えながらキンカを聴いてしっかり予習。その予習は功を奏した。
しかしあれだ、好きなバンドさんとかと一緒にライブをするのは良い点もあれば悪い点もある。自分のバンドの雑務、出番前の準備、そういうものに自由を奪われて、好きなバンドを満足に見られない。今すぐ横で演奏してるのに。それは当日その場にいて初めていつも気がつくのだ。だからキンカさんもラスト2曲は楽屋から防音壁を通したこもった音で聴かざるを××
でもあれだ、中條君のノリ様ったら。エレガントだったな。両手を拡げて、サウンドオブミュージックみたいだった。

あの日は北風が強かった。久しぶりに朝帰りもした。
クラブライナー増沢さん(テルスター/ガールハントあ、あとタンスジャンプスもか)は道端におっぱいが落ちてたら拾うか拾わないか!って意味不明なことに熱が入ってたし。キンカのサチコさんと弓道とフェンシングの話もしたし。板チョコも食べた。

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